my旅行計画・日本を旅する観光プラン:寺町・にし茶屋街

 

金沢:寺町

寺町寺院群からにし茶屋街

  • たくさんの寺が集まった寺町台の周辺には、人骨を塗りこめた地蔵尊や、旧四高生も好んで散策した石段もある。
  • 建物にはびっくりするほどたくさんの仕掛けが隠された忍者寺の妙立寺。
  • かつての花街の雰囲気を伝えているにし茶屋街。

 

【 歩き方 】
出羽町石引駐車場から桜橋、犀川を渡りW坂を上り寺町寺院群へ、忍者寺の通称がある妙立寺や人骨地蔵を安置する大円寺などを訪ね、金沢三花街のひとつ、にし茶屋街へと歩く。
妙立寺の拝観が予約制なので、プランに合わせてスタートするといい。妙立寺はコースの真ん中になるので、できれば昼前に予約を取りたいところ。

金沢市街の散策:犀川を渡り、寺町〜にし茶屋街へ

金沢市街 金沢市街 金沢市街 金沢市街

犀川(さいがわ)
室生犀星がこよなく愛した川
東の浅野川とともに、金沢の風景には欠かせない川 。その力強い流れから「男川」と呼ばれている。室生犀星が愛した川で、詩集にも「美しき川は流れたり」と詠んでいる。

 

W坂
昔、石切り場だった地域で、その形から名前がついたW字状に折れ曲がった石段が続いている。旧四高生も好んで散策したところで、春は桜が美しい。
新竪町方面から犀川にかかる桜橋を渡りW坂を上れば、鐘楼や寺門などさまざまな寺院が並ぶ寺町に出る

 

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寺町寺院群
約 50 の寺院が集まったところ
犀川南の高台は寺町台と呼ばれ、寺が軒を連ねている。
ここは元和 2 年( 1616 )に加賀藩 3 代藩主前田利常が、城下の守護のため、卯辰山麓とともに寺を集めたところ。現在も約 50 の寺が建ち、妙立寺、伏見寺、大円寺が拝観できる。

 

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そのほかにも 2 代藩主夫人玉泉院をまつる玉泉寺、芭蕉句碑が立つ願念寺、禁門の変の責任を負って切腹した家老松平康正の墓がある妙慶寺、芭蕉をしのぶ碑が立つ成学寺、前田利常が寄進した大桜(天然記念物)がある松月寺などが知られている。

 

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金沢:妙立寺 金沢:妙立寺 金沢:妙立寺 金沢:妙立寺

忍者寺、妙立寺
忍者屋敷のような力ラクリがいっぱい、建物にはびっくりするほどたくさんの仕掛けが隠された忍者寺の妙立寺。
加賀藩主の祈願所だった日蓮宗の寺。寛永 20 年( 1643 )に建立された 4 階 7 層の庫裏に迷路のような廊下、隠し階段、のぞき部屋、ドンデン返しなどの力ラク 1 )が造られ、忍者寺と呼び親しまれている。
庫裏の中を解説を聞きながら拝観することができる。幼児の見学不可。

 

 

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にし茶屋街
文政 3 年からの歴史を持つ花街、かつての花街の雰囲気を伝えているにし茶屋街。
金沢を代表する花街で、文政 3 年( 1820)からの歴史を持つ。ひがし茶屋街に比べると規模は小さいが、紅殻格子の建物が軒を連ねる風景は風情満点。



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