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岡山 観光プランとメモ

 

必観・岡山、倉敷の歴史
白壁の蔵屋敷が立ち並ぶ倉敷は今も昔も、多くの旅人を惹きつける魅力あふれるスポット。
岡山の名所、後楽園はまずプランに入れたい。

 

1・倉敷を散策する
倉敷川沿いに土蔵が並ぶ美しい町を散策する。JR 倉敷駅南側に、白壁の土蔵が立ち並ぶエリアがある。これか江戸・天領時代を彷沸とさせる美観地区。
倉敷川の北、東町には昔の蔵を利用した店なとがあるので、こちらも行ってみよう。

 

2・大原美術館、アイビースクエア
日本で始めての西洋美術館。紡績で財を成した大原孫三郎氏が作り上げた美術館と、その工場を利用したアイビースクエアははずせない倉敷観光名所。

 

3・岡山タウンの散策
桃太郎の町で観る、食べる。観光ポイントの城下周辺、岡山のタウンを散策してみる。
“烏城”と呼ばれた岡山城で歴史を学んでいこう。

 

4・岡山後楽園
曲水の庭園美を愛でに行く。
能を愛した岡山の殿様、池田綱政公が14年の歳月をかけ造営した庭園は、日本三名園のひとつ。

 

岡山 食の情報−駅弁グルメ

  • 桃太郎の祭ずし
    ほの甘い寿司飯にエビ、レンコン、シイタケがのる。各々の味わいが互いを引き立てておすすめ度bP 。
  • ママカリ鮨
    酢でしめたママカリを握りずしのネタにした岡山ならではの味。意外とボリュームがある。

 

岡山、倉敷グルメのツボ

  • ママカリ
    ザッパという名の青身の小魚は「まま(ご 飯を)借りてでも食ペたい」から命名声れた岡の味。酢〆られているものが大半たが、新鮮なものは生で食べる。
  • 祭りずし
    岡山でのごちそうの席には必ずこれが出た。ほの甘いすし飯の上に錦糸玉子を一面に、さわら、シイタケ、レンコン、山菜などをちらす。豪華でおいしい岡山のお袋の味。
  • たこ
    瀬戸内海にはエビ、小魚など豊富で、それを食べるタコの味もまた、抜群。何でも瀬戸内海の水軍も大好物だったとか。活きがいいと吸盤の吸い付きもいい。

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