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家族5人で泊りで旅行するのは初めてで、子供も5歳、3歳も過ぎたので、先ずは海水浴とプールで1泊旅行でもと思い比較的空いている福島県とした。 常磐自動車道を北上、途中、朝食をとるために小名浜港へ立ち寄り。 午前6時過ぎ港に到着。食処の市場食堂の開店が7時なので港を散策、子供たちは初めて見る漁船に圧倒されてたみたい。 |
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7時もまわったので市場食堂入ってみると、早くも数組、あとからもお客さんが入店してくる。早朝から結構に賑わう人気店のようです。 me達は刺身定食にいくら丼、子供たち用には蟹フライ定食を食べてもらうことに。 結構なボリュームがあり、朝から超満腹、朝からのご馳走にみな満足してくれたようです。海鮮料理、美味しくいただけました。そして、再度常磐道に乗り北上
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相馬・尾浜海水浴場 天気も比較的によく海水浴客もそれほど多くないので快適な日和でした。 テントを張り、meはしばしの休憩、そして子供たちと海に入ったりと浜遊び。 海に入っては砂遊びのくりかえしは、海水が冷たい。東北の海は冷たいということがここでわかったのです。かい水浴客が少ないのも納得。 |
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大洲海岸、日本の渚百選 午後3時過ぎ、まだ時間が早いので付近を散策。 鵜の尾再埼灯台までひと登りしてみる。 鵜の尾岬トンネルの上から眺める大洲海岸は日本の渚百選に選ばれている。 左側が大洲海岸、右側が松川浦となります。 |
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鵜の尾岬展望台 夕顔観音堂、神社を過ぎて少し上ると展望台となり、ここから相馬の景観が眺められます。 ここから鵜の尾灯台を経て駐車場へ戻ります。 ひとまわりしてくるとちょうど1時間くらい、さらにおなかを減らすにちょうど良い運動ななります。 |
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ホテル喜楽荘 家族連れにちょうど良い宿です。 宿泊は、相馬の観光案内サイトを見て検討し喜楽荘に決めました。 当日は宿泊客も少なかったので、お風呂も子供とゆっくり入り遊べました。 宿泊プランは、おすすめの海鮮盛りプランにして、子供たちには幼児の食事です。 |
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海鮮料理が一番のごちそう 刺身と白いご飯、これが一番食べたいme達です。 皆、風呂にも入りますますお腹が減った状態。 食事の時間となり部屋へ行くと、用意された食事に皆驚き、料理のボリューム感、そして子供の料理までちゃんと用意されているのに感動してました。 |
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子供料理もボリューム満点 子供には食べきれないと分かっていても一人前として用意します。 子供にも料理の感動を知ってもらいたいからの思いだからです。 この料理なら喜んでもらえるかな? meから見てもチョットおいしそう。子供はまず、デザートからいくでしょうネ。 |
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相馬原釜漁協直売センター 喜楽荘から車で5分くらいのすぐ近くにある相馬原釜漁協直売センターに買い物。 買い物好きmeはテンション上がるところです。新鮮な鮮魚と加工海産物を見ると、どれも欲しいものがいっぱい並んでる。 ひとまわりしての店選びは、お愛想よく、親切なこちらの店(店名忘れた)で鮮魚や、海産物を購入した。
鮮魚などは、発泡スチロールにしっかりパックしてくれてとても助かりました。 |
スパリゾートハワイアンズで一日を楽しく過ごした後、夕食はいわき市内に行き、家族旅行の〆焼き肉です。
毎日魚介系ばかりだったので焼き肉の美味しさが増します。
定番のタン塩からカルビを主に皆、好きなものをお腹いっぱい食べて満足そう。meはこれから帰りの運転だけれどとても楽しい二日間でした。